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犬夜叉完結編感想

公式動画配信12 「珊瑚の想い 弥勒の覚悟」 

関東での放映が年末年始スケジュールで1週お休みと知って、これで最速地域と1週遅れで追いつく! と思ったら、動画配信の方も1週お休みでした。
いえ、年末の金曜日に上がっていた動画サイトあったんですけど、でもそこ有料コンテンツは特定にプロバイダ契約をしていないと利用出来ないサイトで、他のバンダイチャンネルやGyaoストアは年明けてから。
やっぱり2週遅れは2週遅れのままなんですね^_^;

では、新年最初の配信分って事で感想行きます!!

再生開始した途端、「あれ? 途中から? 1週飛ばしたっけ??」と思ってしまいました。
唐突に骨妖怪とのバトルの、クライマックスシーン。
久しぶりの朔犬姿の犬夜叉なのに、ほんのちょっぴり…
朔明けの、黒髪から白銀に変わるシーンが好きなのになぁv

これからの展開上、どうしても外せないエピソードをぎゅぅぅぅぅぅ~と凝縮した脚本でしたが、いやこれ面白かったです♪
骨妖怪とのバトルを最初からやったんじゃ、タダでさえ放送の尺が少ない完結編、切るべきところはばっさりと切って捨てた感が潔いです。

骨妖怪とのバトルで弥勒を助けるために、飛来骨に妖怪の骨を溶かす妖毒を塗る珊瑚ちゃん。
これってあれですよね?
ほら、遭難しそうな時に両手に助けたい人がぶら下がっている状態。
両方助けたいけど、それには力不足でどちらか一人しか助けられないって感じ。

それをやったがために、辛うじて二人は助かったものの飛来骨はボロボロに。
戦力低下、いえ長年の相棒であった飛来骨を無くした珊瑚ちゃんの悲しそうな様子に犬夜叉が絶対元に戻す方法があるはずだからという言葉に、冥加じいちゃんが薬老毒仙を紹介します。

まぁ、この薬老毒仙。
名前の通り薬と毒を扱う妖怪の仙人様。
犬夜叉世界のご老人方は、どの方を見ても一癖も二癖もある個性豊かなキャラばかり。
若手キャラの向こうを張れる様な、味のあるご老人たちです。
薬老毒仙は飲んだくれ妖怪+助平爺属性。

診立てと称して、珊瑚ちゃんの手を取りヒップをさわさわ(^^)
思いっきり弥勒様にボコられていました。
おどけているように見えて、ちゃんと〆る所は〆るのが味のあるところ。
飛来骨にした酷い事は酷いと指摘し、その上で二つの大きな酒の甕に片方には飛来骨を、もう一つには珊瑚ちゃん。
珊瑚ちゃんが自力で甕の中の妖怪達を退治できたら、あるいは鎮められたらその時飛来骨は再生する。
出来なかったら永遠に失われてしまうと伝えて。

その試練に臨む珊瑚ちゃん。
甕の中は異空間で、水(酒?)の中を自由に呼吸できる。
そこに沢山の妖怪達が!!
その妖怪達を退治しようと小刀で挑むが、妖怪達の身体は硬く切りつけることも出来ない。
妖怪達の眼は、まるで王蟲(おうむ)の攻撃色のように赤く四肢を捉えられた珊瑚ちゃんは八つ裂きにされそうに!
しかし、その妖怪達は実は飛来骨の原料になった妖怪達。
つまりは、今までずっと珊瑚ちゃんと一緒に闘って来た相棒だったのです。
自分達を裏切った珊瑚ちゃんへの怒りと同じだけの悲しみを、珊瑚ちゃんは知ります。
自分たちか弥勒か、二つに一つのその時に、自分達を裏切らないなら元の飛来骨に戻ろうといいます。
どちらも大事で、どちらか一つになんて出来ないと悩む珊瑚ちゃん。
さぁ、我等を裏切らぬと誓えと迫る妖怪達。
珊瑚ちゃんは、どちらも大切だから誓えないと言う。
法師様は自分の命と同じ、一緒に生きて行きたいと思っている。
法師様が死ぬのであれば、自分ももう生きてはいけない。
だから、誓えない。
大事な仲間であるお前達に、偽りの誓いは立てられない。
それが許せないのであれば、今ここで自分を殺せ。

一方、こちらは甕の外。
珊瑚ちゃんの様子を心配して、甕を覗く犬夜叉達。
甕の酒の中に浸れば、珊瑚ちゃんの様子を見られるとぽーんと甕の中に放り込まれ酔っ払う犬夜叉。
ここの犬夜叉の酔っ払い方が楽しいvvv
このあたりの犬夜叉とかごちゃんの掛け合いは、本当に楽しいです(^^♪

そんなコミカルモードの中、薬老毒仙は弥勒の身体の異常に気付きます。
瘴気の毒で苦しく身体中が痛むその状態でこのまま闘いを続けるのならば、珊瑚ちゃんはまた弥勒を助ける為に飛来骨を犠牲にするかもしれない。
いやそれ以上に、自分の身の危険も顧みず弥勒を助けようとするだろう。
どうだ? 自分の力で闘えるようにしてやろう。
だが痛みや苦しさを感じられないふぁ家で、傷や瘴気の毒が浄化されるわkではない。
闘えば闘うほど、命を縮めることになる。
それでもいいのか?
毒と分かっていても、この杯の薬を飲み干せるかと。

酔っ払って延びていた犬夜叉がその気配に気づき、弥勒と薬老毒仙のところにやってきます。
弥勒の瘴気の毒が身体に回っていることに気付いていた犬夜叉、毒仙の薬は毒と同じ。
やめておけ!! と言う犬夜叉。
闘う事が出来ずに、珊瑚に守られ、その結果珊瑚を危険に晒してしまうくらいなら、命を削ってでも共に闘い、勝利を掴む。
生き方を選べるのだからと、弥勒はその薬を飲み干す。

薬(毒)で苦しむ弥勒を見つけ、近付こうとするかごちゃんの足を止めるために毒仙はなが~い舌でベロン、とかごちゃんのスカートめくりv
かごちゃんのきゃぁぁぁ~~~ と言う悲鳴、思いっきりボコボコにボコられる毒仙。
……視力の良い犬夜叉だから、多分スカートの中身も見えていたんだろうなぁ。
あ、でもおんぶの度に実物にタッチしているから見えただけじゃなんでもないかな?
自分以外の奴が見た事が許せなかったんだね、きっと。

弥勒の覚悟がその薬を通して、珊瑚ちゃんを捕まえていた妖怪達にも伝わる。
共に闘い、共に生きて行く。
互いが互いを想い、命を賭けるのも惜しくはないその覚悟。
この二人の気持ちが、妖怪達を動かします。
情とか愛と判らぬが、人間のそこまでの覚悟。
見届けるに値する、ならば今一度、共に闘おうと。

こうして、飛来骨は無事再生を果たしました。

緩急的を得た脚本で、笑える部分と真面目な部分の繋がりがスムーズ。
アニメならでは演出もあるのですが、原作のイメージのまま映像化された感じでした。
るーみっく作品だからこそ、この笑える部分の挿入って大事なんです。
こーゆーシーンを見ると、ほっとしちゃうんですよね。
物語に自然に絡んで、奇をてらわないあざとくない。
そこだけ浮くことが無いって言うのは、留美子先生が卓越したギャグセンスの持ち主で、その風味を損なう事無く映像化したスタッフの腕だとも思うのです。

完結編もいよいよ、次回で折り返し地点。
残り1クール分も、熱く応援してゆきます。

(……にしても、もう少し感想のを簡潔に書いた方がいいですよね? 粗筋紹介になっている気が、ひしひしとしています^_^; )
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