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懐かしのマンガ・アニメ達へ

一目ぼれは、イルカに乗った少年でした 

こちらのカテゴリーの投稿は随分久しぶりになります。
つらつらと私が一番最初に胸をときめかせたアニメ作品ってなんだろうと思い、この文章を起こしてみました。
私がまだ学校に通っていたその頃は、アニメの黄金時代。
数多くのアニメ作品がゴールデンタイムを占拠していました。
どのチャンネルも7時台はアニメ作品でお茶の間をにぎわし、8時・9時台でのアニメもあるという、今から見れば夢のような時代でした。

永井豪原作作品がアニメ化やドラマ化されてPTAともめたり、時代を先取りした前衛的なアニメが作られたりと。
そんな時代に私が一目ぼれして、今で言う所の熱烈なファンになった作品が手塚治虫原作、西崎義展プロデューサー・富野喜幸監督・羽根章キャラデザの「海のトリトン」
もちろん手塚作品・アニメも好きで、「どろろ」などもインパクトの強いアニメ作品でしたが、「海のトリトン」には敵いませんでした。

むしろ「海のトリトン」は手塚治虫本人が、自分が作った(もしくは自分の)アニメ作品ではありませんと言っているように、これはまさしくプロデューサーである西崎氏の作品だと思うのです。
原作も読み、アニメも見た私の感想を言えば、娯楽作品としてのインパクトやワクワク感、物語全体に流れる1本筋の通ったカタルシスを含む内容など、アニメ・海のトリトンの方が印象に残りました。
最近の原作付きアニメ作品で、時として製作サイド叩きになる「原作と違う展開」が、ここでは大きくプラスに働いた作品です。
西崎氏の代表作はあの「宇宙戦艦ヤマト」ですが、その基本的思考を映像化した最初の作品と言われています。
それは富野喜幸監督にも言えるかもしれません。

曰くありげな出生の秘密をもつ漁村の少年・トリトン。
自分の出生の秘密を知り、一族の仇と自分を育ててくれた村を襲った事への怒り、白イルカのルカーの言葉が解る自分が、陸の人間とは違う種族なのだと悟り海に帰ったトリトン。
そのトリトンを、仇敵であるポセイドン族が襲う。それらの敵と闘い七つの海を冒険する海洋ファンタジーです。

この作品のテーマは
「善が必ずしも善ではなく、悪がかならず悪でもない。自分が信じていたものに裏切られた時、何を選びどう行動できるか」

子ども心にも、なんて深い話なんだろうと思ったものです。
その後私のアニメ作品の嗜好性・見方ががSF寄りになったのは、この作品から受けた影響が在ると思います。
その後私は、やはり「宇宙船間ヤマト」にも「起動戦士ガンダム(ファースト限定)」にもハマりましたから^_^;

今でも夏になると、吹奏楽で演奏されるメイン曲を耳にし、自分の幼かったあの頃を思い出します。
あのドキドキとそんな思い出を持っている自分とくすぐったいような恥ずかしいような、でもやっぱり好きで良かったという気持ちと。

番組案内の新聞記事を切り抜き大事にしまっていた子どもの自分。
初めて懸賞はがきを出した思い出。
関連商品を置いている店の前を通るたびにこっそり見ていた私。
2クール作品だったので、秋には終わってしまう事がわかっていたから、続きは見たいけど「その日」が来なければ良いのにと思っていた、その年の秋の初め。
終ってしまった消失感と、次の日に始まった新番組でまた「その声」だけでも聞く事ができた嬉しさ。
初めて声優に興味を持ったのも、監督やプロデューサーに注目したのも(作ってくれた人だから)、関連グッズや原作本に手を出したのも、全部ここがスタート地点。

その後、Outを愛読するようになり、アニメージュが創刊され、羽根氏書下ろしのトリトンポスターをパネルにした思い出。
バイト代で「交響曲宇宙戦艦ヤマト」を購入し、イベントの合間をぬって「起動戦士ガンダム」の最終回を家電売り場のテレビコーナーで立ち見した春の日。
それからまた数年後、愛蔵版として出されたLD-boxの「海のトリトン」を即買いしたオタ社会人。
こうして振り返ると、私がアニメオタになる基礎をこの作品で培ったことは間違いないようです。

「すずめ百まで 踊り忘れず」

私も、そのとおりこれからもこんな風に色んなオタ要素満載の記事を書いたり、アニメ作品の感想や二次創作やらで踊っていそうです(笑)
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