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週刊犬夜叉感想(再録)

2008.24号 553話 「井戸の異変」 

リアル引越しの後片付けやなにやらで、原作感想も2ヶ月近く中断してしまいました。
残り回数も後わずかだと思われる今日この頃ですが、出来る限り原作感想を綴ってゆきたいと思います。
まぁ、原作の方はもちろん毎週欠かさず読んではいたんですけどね^_^;

「犬夜叉」…先週からの展開で、おっ!? と思った事。 
物語は最終章に入ってますが、もうちょっと話が続きそうな予感。
物語の基軸みたいなものが大きく動いた感じがするのです。
それは物語の初期には匂わせていたものの、いつしか希薄になっていた「犬夜叉」の中のSF的要素。
この場面において、「骨くいの井戸」というアイテムが大きくクローズアップされてきたようで。

長い連載の間に「骨くいの井戸」はただ単に、かごめが現代に戻る為の「ゲート」、あるいは犬夜叉とかごめの現代版での小道具になっていました。
本当はもっと「何か」あるアイテム。
恋愛の小道具ではなかったはずなんですね。

基軸が動いた、と感じたのが物語の舞台が「戦国」から「パラレル現代」に移動したように思えたからです。
今週号の高校生姿のかごちゃん。
あれって、絶対かごちゃんが帰るべき「かごちゃんの住む現代」ではありませんよね?
もともと「骨くいの井戸」はどこぞの空間に繋がっている怪しの井戸。
それは四魂の玉の力とは別次元の力。

ここで考えたのがかごちゃんが白夜に冥道残月破で切られた時、かごちゃんを媒体に「骨くいの井戸」と冥道を繋いで、別次元あるいは多元宇宙の一つ(…奈落的には別の世界)に移動というか転生する事だったのかなと。
冥道を通るには奈落は「死んでいる」方が都合が良く、移動(転生)先で奈落は新生していると思うんですよね。
来週、かごちゃんの前に「人間」として奈落が現れても不思議は無いような気がしているのです。

奈落が望んだのは、桔梗と共にある事の出来る自分。
戦国の世で自分が消滅したとしても、桔梗と同じ所へはいけないと言っていた奈落。
ならば、もう一度最初からやり直せばいい。
【四魂の玉】の力を使って。
人間としての奈落(=鬼蜘蛛)と桔梗の生まれ変わりであるかごちゃん。
魂の「容器」としてあるかごちゃんの体があるなら、その中身を「桔梗」にすればいい。
そんな事を願ったのかも…、なんて事を考えてしまいました。

あるいは最初にもどって、四魂の玉はまたかごちゃんの体内に戻り、その中に奈落の「魂」も入っているとか。
かごちゃんの魂の中には桔梗さんの魂も融合されているから、奈落の魂はこの二人の魂につつまれる訳で、それもありかな?

そうなってくると、戦国組の犬夜叉達がどんな動きが出来るのかということなんですね~
自ら冥道残月破を繰り出して、その軌跡に飛び込んだ犬夜叉。
犬君が開いた冥道とかごちゃんのそれは通じているのかどうか?

パラレル現代に上手く出現できたとして、犬君とかごちゃんの前にどんな事態が迫ってくるのか!?
消えてしまった「骨くいの井戸」はどこにいったのか?
それぞれが、戻るべき世界に戻れるのか?

などなど、御伽草子というよりもSFジュブナイルのような様相を見せてきたような気がするのです。
こうなってくると、留美子先生の掌の上で躍らせられながら来週の展開を待つしかありませんv
まさか、この最終段階でこんな隠し玉を繰り出してくるなんて流石は高橋大明神!!

最後の最後まで、読者を躍らせてください♪


➜ 2008.25号 555話 「高校生活」
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