スポンサー広告

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
*Edit TB(-) | CO(-) 


週刊犬夜叉感想(再録)

2008.14号 544話 「中心」 

先週までの珊瑚ちゃんを嵌める展開は、一旦収束。
そして、ここに集う者たちは基本的にりんちゃん以外は「闘う者」たちなんですね。
珊瑚ちゃんと対峙していた殺兄も、状況の変化をいち早く読み取ってます。
この殺兄にしたら、本来自分とは関係のない茶番のようなイザコザに巻き込んでくれた奈落を、犬夜叉達よりもっと単純な理由で抹殺したい思っているんじゃないかな。

さんざん自分を罵倒してくれたし、りんちゃんを何度もさらっては危ない目に合わせるし、自分の手を汚さず他人を操ってりんちゃんを殺そうとするし。

とっくの昔に殺兄の堪忍袋の緒は切れてるんですよね。
「ウザイ!」と言うのが理由だったり。

先に本物の四魂の玉の元に到着したのは犬君たち。
奈落の壊滅度は先週よりもヒドイみたい?

あれ? なんか、変。
何が変かは、ちょっと後で書きますね。

その奈落が、犬君を挑発します。
「殺すなら今だぞ」って。
犬君、その言葉通り鉄砕牙で冥道残月破を繰り出すも、当らず。
でもそれも奈落の思惑通りみたいです。

こっそり冥道残月破の妖力を白夜が刀身のない刀(…この性質はサンデーで連載しているクナイ伝の邪紅刀みたいですね)で吸い取り、一度だけ冥道残月破を使える黒い刀身の刀を作っています。
この時の白夜と七宝の掛け合いが、微笑ましいというか白夜の内面描写になってます。

白夜って、イマイチ掴みどころのない奴だけど憎めない気もするんだけど、これもまだ本性じゃないのかな?
それとこの奈落の結界を出る方法は、どうやら冥道残月破で穴を開けるしかないみたい。
このあたりに何か含みがありそうです。

いよいよなりふり構っていられなくなったのか、奈落は殺す為の毒の瘴気を吐き出し始めました。
それは奈落の結界内を満たし始め、別行動を取っている殺兄と珊瑚ちゃん達も瘴気を浴びそうになってます。
珊瑚ちゃんは自分がりんちゃんにした事を悔い、りんちゃんに謝り自分の防毒面を被せます。
せめて琥珀君にりんちゃんを任せ、この結界の外に出す事が出来ればまだ闘いやすくなったと思うのですが、そんな事をさせる暇なく次々と波状攻撃を繰り出す奈落。
命がけの姿勢を見せる珊瑚ちゃんの後姿を、殺兄が厳しい眼差しで見ています。

殺兄の立場としては、多分今でも「りんちゃん」が特別なのであって、誰彼構わず優しくなっている訳じゃないんだと思うのです。
やってる事は「お助け妖怪」であっても、そこに自分のプライド絡みやりんちゃんという要素が無ければ、正直なところ「勝手にやっていろ」でも構わないんじゃないかって。
先週にもちょっと書いたのですが、ここでも殺兄の精神的成長を促すエピが用意されていそう。

つまり自分が天生牙よりも大事なものと認めた「りんちゃんの命」を奪おうとした者に、本当の慈悲をたれる事が出来るのかって事。
ん~ なんだか珊瑚ちゃんに死亡フラッグが立っているみたいに思えて。
瘴気の毒で命を落とした珊瑚ちゃんを蘇らせる事が、殺兄の「気持ちとして」出来るかどうかってことかもと思いました。

それで、さっき書いた「変」って事。
四魂の玉は本物だけど、あの壊れかけた奈落って「本物」なの、って。
替え玉なんじゃないの?
確かにかごちゃんの矢に射抜かれたから「本物」も損傷してるけど、だからといって「アレ」がそうかどうかは怪しくない?

損傷した奈落の「心臓」を持った正真正銘の本体は、普通サイズの姿で結界のどこかに隠れているかも。四魂の玉の中に取り込みたいモノって別に生きている肉体に宿っている魂じゃなくていいんだし。
犬君たちの魂を闇と拮抗する「光」として閉じ込めれば、その光が大きければ大きいほど闇も大きくなるんじゃないかなって思えて、それは最初に生まれた四魂の玉の何倍もの力をもった「新生四魂の玉」って事にならないかな?

元々の四魂の玉を核に、奈落が作ったあの結界(闇)の中に犬君や殺兄たちを光(時にはその心を甚振って闇を吐き出させることもあり)として取り込んだ、二重構造の四魂の玉。
自分=心臓を持った本体は白夜が持っているあの刀で結界に穴を開けて、外界に生還するつもりだったりして。
そういう意味では、確実に「殺し」にかかっているんだなって思ってます。

で、邪見がその隠れている本体を見つけたりしてねv
「よこしまを見る」と書いて邪見。
何が「邪」で何が「正」であるか、その眼力に期待しましょうか(笑)


 2008、15号 545話 「絶望」
関連記事
*Edit TB(0) | CO(0)


~ Comment ~















管理者にだけ表示を許可する

【2008.13号 543話 「消える矢」】へブログトップへ【2008、15号 545話 「絶望」】へ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。