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タイムスリップ考 色々 - ゆう&杜 

タイムスリップ考 色々 - ゆう&杜   (2008/02/01 (Fri) 09:33:23)

下の「光について1」で、タイムスリップのお話でとても弾みました。まだまだ語り終えない話題だと思いましたので、管理人・杜とゆうさん連名でこのスレを立てる事にしました。

後ほど、「光について1」で取り上げた、タイムスリップ考のまとめのようなものを投稿したいと思います。



タイム・ワープ考 続き - ゆう   (2008/02/01 (Fri) 09:35:06)

社さん、新しいスレッド立ててくださってありがとうございます。きゃー連名・・・。光栄です(///)。
ちょっと旅行に行ってて+α出遅れました。
>タイムスリップ考のまとめのようなものを
って、とっても大変と思うので・・・とりあえず
「光について」のスレッドのレスの続き、入れさせていただきますね。

犬夜叉世界のタイム・ワープに関してはまだまだ疑問が一杯です。
実際のところ社さんの
>最初は四魂の珠の力(主に巫女の力)に補助されないと、行き来できなかったけど何度も繰り返すうちに、
かごちゃん自身の力(≠巫女の力)で移動が可能になった。それが現在、四魂の珠&欠片がなくても移動できる理由。

これもありかと思うんです。犬夜叉のタイムスリップをタイムワープと呼びたくなるのはそれが日常的に「繰り返される」からなんですよね。
つまり、かごめは馴れて力を使う「こつ」を掴んだとも。(そのエピソードが欲しいですが、留美子さんおとくいの「そらし」か^^)

社さんのかごめ「扉」理論
>桔梗さんの死とかごちゃんの誕生が大きな時間軸からみて紙一重で重なっているんじゃないかと思うからです。
>桔梗さんが死んだ時に冥土に持っていったはずの四魂の珠がかごちゃんの体内にあったのは、重なった生死の一点で繋がってるからかとも。
これ、深いですよねー。最終回にかかわるコメントだと思います。余談ですが、桔梗さんも私、すごく好き(萌)。

>「玉」があれば間違いなくナビしてもらえてかごちゃんは現代からあの戦国時代の微妙な時間軸の地点に連れて来てもらえる。
そうなんでしょうね。「ナビ」実にぴったり♪
しかし、ここで疑問が・・・かごめ15歳が(井戸又はかごめ)の扉の封印のとける時だったのかもしれないですが、
上の二つを考え合わせると、なぜ戦国では50年後なのか?この時間のずれは・・・偶然?必然?!

「狼野干の回」、そして「肉付の面の回」。あの時、戦国時代から七宝ちゃんが四魂の玉を持って、かごめの弟、草太が現代から四魂の玉を持って
いずれも飛び込みましたが通り抜けられなかった。井戸の底は少なくとも時間が折りたたまれて繋がってる。四魂の玉はそれを透過する作用がありそうです。
でも、それ、持っていても許可?されてない人は通れない。
社さんと、鈴夏さんのやりとりでふと、
【疑問】なぜかごめしか通り抜けられないのか? について、私の考えたルールは弱いと思いました。
だって、四魂の玉がきっかけで、戦国から迎えが来れば、あの時、草太だって戦国へワープ出来ちゃうはずでは?

かごめだけしか現代から通れない理由、もう一つの隠し設定があるかもしれないことに気がつきました。
Ikuさん良かったら是非続きに、犬かご観点からの感想v入れて下さい♪あれで閃いたんです。



ゆうさんに呼ばれましたので。(笑) - Iku   (2008/02/02 (Sat) 11:47:56)

杜さん、ゆうさん、美味しい話題をありがとうございます。
おふたりのとても深い考察に「タイムワープ・ルール」をもっと単純に考えていた自分が恥ずかしかったりします。でも、おふたりのお話に共感する部分もいっぱいあるのですよね。
ゆうさんにご指名いただきましたので、こちらにちょろっとだけ入れさせていただきます。^^

私のとらえ方はある意味、ものすごくシンプルです。
タイムワープの力は本来、“かごめだけが生まれながらに持っている”というものに一番近いのです。

身も蓋もないのですが、かごめのタイムワープの原動力は一緒にこの世に生まれ出た「四魂の玉」のせい。
あの玉は元々、桔梗があの世に持ち去ったもの。戦国時代と現代との時間差が五百年あるといっても、命が転生する曖昧な次元の時間の流れというものが、通常の流れで存在しているとは思えません。時の隔たりと共に、桔梗の死とかごめの誕生というか、命の芽生えにはタイムラグはないのかもしれません。そこらあたりのとらえ方は、杜さんにとても近い。
ただ、一つの魂の転生が行われるためには、表世界でのそれなりの時間的経過を必要とするのかもしれないと思うのです。
留美子先生が「奥義皆伝」p179で語っておられましたが、四魂の玉の活動は五百年周期で起きるようなお話。
そんな理由から、本来は今の戦国での時間帯ではなく、桔梗の死を基点しての五百年後だと考えると、今の戦国の時間軸よりも計算的にももっと符合するのですよね。

かごめは、まずは現代生まれゆえに「現代の属性」を持っています。その一方で、体内に桔梗から受け取った戦国由来の四魂の玉がらみの「戦国時代の属性」もある。
玉ゆえに、かごめは最初のタイムスリップをする。
その玉は、屍舞烏が原因で戦国で霧散する。たとえ四魂の玉が砕けようと、かごめと一緒に十月一緒に母の揺りかごで過ごし、更には十五年も共にあれば、知らず知らずの内にかごめによって浄化されていたとも考えられますし、奈落が四魂の玉を汚したように、かごめの四魂の玉との影響はとても大きく、切っても切れない繋がりがあると思います。
それ以前に、四魂の玉もかごめの一部と考えればもっと簡単。

四魂の玉のかけらが戦国時代に一つでもあれば、それはかごめと繋がっていて、かごめは時を渡ることも可能。帰りは本来の属性の世界に戻るだけ。
そこに犬夜叉という言霊の念珠という呪器で繋がった存在が誕生する。

犬かごファンとして、この考え方はとても切ないものがあるのですが、犬夜叉が現代に来られるのはこの念珠あってのことと考えると、異様なほどにすっきりとしてしまいます。戻りはかごめと同じで無問題。_| ̄|○
極端な話、かごめの世界と繋がっていると考えれば、かごめがいなくても時渡りも可能と考えられるほどです。(今のところそんな条件下での時渡りはありませんけれど)

ちなみに、四魂の玉の光の部分が弱まり、かごめとの関係が薄れた部分を補完しているのは戦国時代の仲間との絆。とりわけ、犬夜叉の想いはダイレクトにかごめのタイムワープ能力をアップさせる力となっていると思います。ここらあたりは、犬かごプッシュ者としての都合の良い解釈ですね。

一度、井戸が塞がったことがありましたが、単純にテレポート先に邪魔な物体が存在したため。そして、かごめと繋がっているはずの犬夜叉がかごめを来させまいと強く願ったため。そして、七宝の願いが欠片に伝わり、結局犬夜叉もかごめを拒絶しきれるわけでなく、犬夜叉がかごめを求める心が危機に際して浮かんでしまえば、あえなく拒絶も玉砕して、タイムジャンプ能力を強くした。
なんて、とらえている背景には、今もって奈落の手に渡った四魂の玉とかごめとの繋がりが切れていないと思っているからですね。

タイムスリップ考 色々 続き - Iku   (2008/02/02 (Sat) 11:49:02)

他のスレッドでありました陰陽説。私もあれに深く同感しているのですが、四魂の玉が、持つ者の正邪によってどちらの方向にでも傾く存在であるということ。それゆえに、直霊も曲霊も完全には消滅することのない一つの存在なのだと思うのです。

今回も、奈落という存在によって黒く染まり過ぎた四魂の玉自身が、「光」の属性である者たちをあえて呼び込んだのかもしれない。直霊的な要素を賦活させるために。
その目的は四魂の玉が永遠に存在するため。それが玉そのものの意志なのかもしれないと。

そんな理由から、やっぱり、玉を生み出したこと自体が間違いなんだよ、翠子さん。と言いたくなります。だからこそ、きっと彼女の出番もあると思います。というよりは、実は私、翠子がこの因果の全ての元凶とも思っています。(苦笑)
まあ、人間だれしも限界まで追い詰められれば、失敗もするってね。

おおっと、最後は「光考察」に繋がってしまいましたので、ここら辺りで♪
ではでは~~~(^o^)丿


簡潔な文が苦手なので、補足拡大版を自サイトの方においてまいりました。(上と少し文章が変わっているところもあります)
⇒ 雑記帳:「タイムスリップ考 色々」拡大版 http://sakunoyoru.blog38.fc2.com/blog-entry-159.html


違う所と重なる所、だから良いv - 杜   (2008/02/02 (Sat) 11:54:04)

こんにちは、ゆうさん・Ikuちゃんv

こちらのスレを盛り上げてくださってありがとうございます。
私も色々頭の中がカオス状態で、筋道つけてまとめて書きたいのですが、その時間が今取れない状態^_^;
締め切りのある創作を1本仕上たら、こちらを優先しつつサイトの方も…、って。
なるべく早くこちらに戻ってきます!!


かごめを“戦国にある”四魂の玉が呼ぶ - ゆう   (2008/02/02 (Sat) 11:55:18)

社さん!お待ちしていま~~す!

優しいIkuさん!召還に応えてくださってありがとうございます♪
あぁ、この流れるような理論展開、さすがです。何度も、頷きながら読みました。
犬かご愛も熱~く伝わってきましたv
>犬かごファンとして、この考え方はとても切ないものがあるのですが
>とりわけ、犬夜叉の想いはダイレクトにかごめのタイムワープ能力をアップさせる力となっていると思います。
胸きゅんとしました。

そうですねぇ!「絆」というのは諸刃の剣で、極論すれば殺意を持つもの同士でも時空を超えて引き付けてしまうものなのかもしれません。
言霊で相手の肉体を地べたに叩きつけられるというのは生半可なつながりでは有りません。初期の頃の犬かごはかなり対立した危険な
間柄でしたね。それなのに犬夜叉はかごめを追って現代にこれた。
ある意味「惚れた・好きだ」とかいう柔な関係でなく、「血縁」のように運命的な絆が結ばれてるのでしょう。
言霊の念珠がアニメのように桔梗の作った霊的呪具かどうかは判りませんが、「かごめが、犬夜叉の封印を解き念珠で、
犬夜叉を鎮めた」・・その事実で、もう、物凄い「絆」じゃないでしょうか。だからこそ「想い」だけじゃなく
「肉体」をリアルにタイム・ワープさせるのかなって。
(ちなみに今週号「瘴気の矢」でかごめ「おすわり」小声すら発動させませんでしたね。犬夜叉が無力化すれば(@敵の腹中)
犬夜叉の死を意味するからでしょう。人間犬夜叉より戦闘不能になるんでした。<かごちゃん・・・愛ですね。)

>たとえ四魂の玉が砕けようと、かごめと一緒に十月一緒に母の揺りかごで過ごし、更には十五年も共にあれば~~
四魂の玉もかごめの一部と考えればもっと簡単。
>四魂の玉のかけらが戦国時代に一つでもあれば、それはかごめと繋がっていて、かごめは時を渡ることも可能。

はい、そうです!!言って下さいました!色々考えたのですが、私もIkuさんのおっしゃるとおり
「現代からはカゴメしか通れない」の隠し設定は「戦国由来の魂である」とかのやや曖昧なものでなく、
  【かごめを“戦国にある”四魂の玉が呼ぶ】   ということが一番有力と思います。
犬夜叉がかごめとの言霊の「絆」でこの現代に来ると同じように、かごめも、胎内に宿していた四魂の玉との「絆」がある。
つまり、「絆」がある四魂の玉が今、戦国にあるからこそ井戸を通り抜けあの時代に着地できる。それですよね。

そうです。もしこの仮説が正しければ【四魂の玉が砕けたのはかごめが戦国に通うためには必須条件だった】ということに、なります。
思い返せば、かごめは体から四魂の玉が出てから、一度たりとも現代に“完全な形”で持ち帰ってないんですよね。
また、そもそも、百足女郎に「拉致される」ことがなければ戦国に来れなかったことになるんです。

さて、次にかごめが戦国に行くのにアイテムが必要か否かの問題です。
>一度、井戸が塞がったことがありましたが、単純にテレポート先に邪魔な物体が存在したため。

ふぉ~!なるほど、物理的に井戸がふさがっていた!そうでしたね。これは、後にも先にもこれっきりの条件でした。
ここでちょっと切りますね。


アイテムが必要か否かの問題 - ゆう   (2008/02/02 (Sat) 11:57:22)

で、今さっき、7巻を読み返してきたんですが(<オイ、コラ)
「お前は・・二度とこっちにくるな!」と犬夜叉に四魂の玉の欠片のネックレスを奪われて、井戸に突き落とされたかごめ
「なんなのよ・・~もう一度戻って、とっちめてやるっ!」とタッチアンドゴーしてるんです。
そして  戻れない・・・?ど・・どうして!?  
一方、戦国では犬夜叉が井戸を覗きながら、つめよる弥勒に説明している「この向こうがかごめの本当の居場所だ」と(まだ井戸は壊してない)。
とすると、物理的に塞いだのは直接原因ではなく、やはり四魂のかけらの有無が問題でしょう。
その後の描写を見ても、四魂のかけら無し、犬夜叉のお迎えなし、で戦国に帰れるようになったというエピソードが一つもないことから
この設定は生きてると私はおもってるのです。
そして私がそれにこだわるのは、(今までそう思って読んできたものを)かごめは欠片がなくてもフリーパスと言う設定で読み直すと、かけらが0の時は「犬夜叉が迎えに行かないとかごめは戦国へ帰れない」これがあるとないとじゃ、隠し味に塩が入ってるのと入ってないおしることの違いが有るんです(笑)。
(かけらが0の時はかごめは極力現代に帰らないようにしていますし「帰らしてもらった」と謙虚です。)

さて、では、戦国の四魂の玉が消滅すれば・・・たとえ戦国アイテムを持っていても?どうでしょう?!
・・・かごめも井戸を通り抜けることが出来ないかも、で ↑これはお宝鑑定に出すしかないですね(~▽~;)。

タイムワープの条件を考えるのは最終回に向けて秒読みのワクワクする謎解きです。
だって、その必須条件が一つでも欠ければ「二つの世界」の行き来が出来なくなるからです。
みなさんも、面白い思い付きがあったら教えてください。

次に一応、今まで書いたことを図解してみました。弓矢と的と言う考え方が分かりやすいと思い書いてみました。
犬夜叉とかごめはそれぞれ弓に結わえ付けられた文でしょうか。

骨喰いの井戸タイムワープ(的が彼岸に在る時のみ可能)
                        通過アイテム「矢」
           現代              井戸「弓」          戦国

犬夜叉の場合    かごめ「的」 ←  ← ←  言霊の念珠  ←  犬夜叉(言霊によるかごめとの絆)

かごめの場合 かごめ(体内にあった玉との絆)→玉の欠片・犬夜叉  → → 四魂の玉・欠片「的」
                       現在は梓山の精霊の弓
                            (桔梗の弓)
☆補完
犬夜叉の異世界へのタイムスリップが特殊なのは繰り返しタイムワープすること。そして、互いの世界の時間の経ち方が同じと言う点です。
大抵はワープした時点に帰ってきた時戻るとか(ナルニア国物語)、あちらで暮らした3年がこちらでは300年だった(浦島伝説)など
タイムワープに時間の大幅なギャップがつき物です。
それは、異世界が、時代は違うが一応連続した日本の世界の「空間」は同じ「骨喰いの井戸」であるためでしょうね。4次元のみの移動と言うことになる。。
しかし「ちゃんと向こうでも時間が経過した時点で戻ることが可能」というのがこれが当たり前に見えるけど実は至難のワザのはず。
つまり「あの戦国時代の微妙な時間軸の地点」という的(まと)は絶えず動いていってるんです。

それがために、生きている(たぶん四魂の玉も生きている)「的」が選ばれてるのかな?
そして、通過アイテム「矢」はその生きている的に向ってナビ機能搭載の優れもの、間違いなく絆のある時代に肉体をワープさせてくれる。
こう考えると取り合えず、かなりクリアするのではないでしょうか。あの、私、説明が下手ですから質問してくださってかまわないです。
(百足女郎、逆髪の結羅、そして狼野奸の時、は更に「井戸」に関連した特殊な条件を考慮すれば、説明がつくと思います。さすがにヤバイ(何が?)のでやめます。)


7~8巻再読してみました。 - Iku   (2008/02/02 (Sat) 11:59:18)

ゆうさん、こんばんは。
杜さんがお休みの間に寝城にしてます。←これは誤字でしょう。

ゆうさんの鋭い突っ込みに、私も7~8巻再読してみました。
うわ~~~~っ、これでもかと、タッチ・アンド・ゴーしてますね…。_| ̄|○
私もここらあたりを再読してみました。そして、最近の時渡り状況を振り返ると、

・四魂のかけらをかごめが持たずに現代に来た場合、戦国時代へのタイムジャンプは極めて困難を生じる。
・持ってはいなくても、戦国時代側の一番現代に近い井戸の底に四魂のかけらが必要。加えて、強い時渡りのへの想いが必要。
・犬夜叉と同道する。
・戦国時代由来の霊力を有するアイテム(梓弓)で、かけらの代わりとできる。

・犬夜叉はかごめが現代にいれば、井戸の通り抜けは自由自在。

だと私は捉えました。ゆうさんと少しだけ解釈が違いますね。
ポイントは、7~8巻での場合、四魂のかけらはやはり戦国時代側にあったということ。かごめはかけらを実際に現代側に携行していない。
それと、かけらがそれほど重要なものであるならば、犬夜叉同伴は別と考えても(いや、含めても)、別の戦国アイテムさえあれば、時渡りが同レベルで何の苦もなくできる程度の絆でしかないとなってしまいます。
かごめと玉が引き合うのではなく、単にかけら同士が引きあうように見えるのですよね。

そういう意味もあって、かけらの携帯は、他の要素同様に、かごめと戦国時代にある四魂の玉が引き合うための一種のブースターアイテムじゃないかと思います。


>言霊で相手の肉体を地べたに叩きつけられるというのは生半可なつながりでは有りません。>ある意味「惚れた・好きだ」とかいう柔な関係でなく、「血縁」のように運命的な絆が結ばれてるのでしょう。

この捉え方って、実にいいです♪
同じ運命論でも、「愛し合う運命の元に出会った二人」なんてのは、胡散臭過ぎますもの。
最初の頃の犬夜叉は、桔梗に裏切られたという人間不信からくる警戒感から、かごめを「名」で呼べなかった。
そんな頃でも、犬夜叉はかごめを、何の障害もなく現代まで追いかけてくる。
もしかすると、じいちゃんの貼った封印が、犬夜叉に対して、ただの紙ぺら扱いだったのは、かごめと犬夜叉を結ぶ絆が遙かに強いというさりげない表現だったのかもしれません。
いくらじいちゃんが力がなくとも、由緒正しきお札は先祖伝来の品だと思うし、かごめが15歳までは実際に何も起きなかったという実績はあると思います。いや、かごめの15歳ということがとても大きな鍵となっている気もします。
それまで、四魂の玉の眠っていたとか、かごめの無意識に浄化されて清浄に傾き過ぎて、「邪」を求めて目覚めたということも考えられますけど。


ゆうさんの図、うまいことまとめて下さいましたね。ばっちりだと思います。
かごめが戦国時代に行くためには、かけらも、弓も、犬夜叉も同等。(←犬もです!笑)
かごめがアイテムを携行しているか、井戸の底にある場合+気合い一発!

犬夜叉にとっては、かごめの存在オンリー。いやあ、これはこれは…奈落に負けないストーカーぶりですね。

本当に、留美子先生は“わざと”時渡りのお約束から私達の目をそらしているに違いありません。それしか考えられませんよね。そう思わせといといて、「偶然だよ」としらっとおっしゃるかもしれませんけれど、この時渡りが最終場面で鍵を握っていると、信じたいですよね。
時の壁こそは、犬かごの間にそびえる最大の選択を迫られる「二つの世界」問題ですからね。


この考え方だと、四魂の玉が消滅した場合、かごめは「戦国時代の属性」を失うことになります。ついうっかりと現代に事後報告のつもりで帰ったら、もう二度ともどれない可能性が高いです。家族は心から安心することでしょう。
加えて、犬夜叉の念珠も、もう今の成長した犬夜叉には必要ないからと外せば、犬夜叉も二度と現代に来れなくなります。
これでは、ふと我に返ってみたら、それが犬かごの永遠の別れとなっていたですね。(爆)
いや、選択する日が来ると前振りがあった以上、そこまでおまぬけな展開はないでしょうけれど、彼らの本質って、やっぱり、いくら命の危険を覚えても、それ以外の理由で、隣に相手がいない日が来るはずがないと信じきっているというよりも、考えることすらない心の奥底で互いに繋がった絆ですよね。
「死が二人を別つまで…」なんて、まるで結婚式の誓いの言葉じゃないですか♪
メロドラマを是非是非やって下さい。留美子先生! と拳骨振り上げちゃいますよ。
           雑記帳:「タイムスリップ考 色々」拡大版 “再考”http://sakunoyoru.blog38.fc2.com/blog-entry-160.html


おお、井戸の特異性、やばいのもご馳走です。
ぜひともお聞かせくださいませ。

ではでは(^^)/


見当ハズレだったらごめんなさい - ヨモギ   (2008/02/02 (Sat) 12:01:05)

みなさん、深く考えているのですね。私は犬夜叉とかごめのタイムスリップは「漫画だしぃ~」と殆ど深く考えていませんでした。もう、ルールも手続きもなく、「そういうモノ」だと。

タイムスリップの「要因」があるとしたら、「犬夜叉が」とか「かごめが」とか「四魂の玉が」とかではなく、純粋に「井戸」がそういう力を持っているように思えます。連載当初、楓が「妖怪の死骸捨て場」と言っていました。もっとも、物語が進んでいく中で設定も変わっていっているようですが。今ならもう由羅の髪が井戸を通るなんてことはないでしょうね。

7~8巻の井戸不通時のエピソード、大好きですv私個人は、玉が無いのでかごめが失敗したのではなく、戦国側の犬による物理的要因が原因だと思っていました(ごめんなさい。あくまで私の感じ方です)。かごめが必死で土を掘って玉を探し当てて戦国へと飛ぶシーンがとても感動的でした。
みなさんが仰っているように戦国へ行くという強い思いは必要条件でしょうね。では、逆に「来るな」という思いで井戸を閉じることもできるのかもしれません。となると、7巻の井戸不通はアイテムや物理的なものではなく、犬夜叉の拒絶だったのかなとも最近思います。

犬夜叉において、井戸の行き来に失敗したのは後にも先にもこの一回だけですよね。50巻の「二つの世界」で、折角現代に戻ったけれども一人ぼっちでスネていたかごめに犬夜叉が「淋しいなら戦国に戻れば良かったじゃねえか」と言っています。この時のかごめは玉も弓も持っていません。かごめが戦国へ行かなかった理由は「行けなかった」のではなく、「家族が帰ってくるかもしれないし、明日は学校」だからです。
もしかしたら井戸の通行には厳密な条件や手続きがあるのかもしれない。けれども、犬夜叉もかごめもそれを知らない。ずっとずっと通れるとさえ信じてるようですらあります。
私は二人のこの無頓着さがとてもポイント高いです。ある日突然、別れが訪れるかもしれない。あるいは厳しい選択を迫られるかもしれない。その直前まで、なんの覚悟も無く、二つの世界を無邪気に行き来するであろう二人の姿が切なくも、愛しくてなりません。
見当ハズレだったらごめんなさい・・・・・。

最後に、ゆうさんのコメントに質問なのですが、肉付の面の時、犬夜叉を呼びに言った草太って四魂の玉、持っていましたっけ?


15年と50年の意味は? - ゆう   (2008/02/02 (Sat) 12:02:21)

社さんがお留守でも遊んでいい とお許しを頂いたので参りました^^。
社さんのアンソロ拝見できるんですね、楽しみにしています。

Ikuさん、今晩は♪レスポンスありがとうございます。
もうこうして、真正面から受け止めていただくとハートがポカポカ暖かくなりますわ♪
それにしても、タイムスリップ、つぎつぎと話題が尽きないですね。

>・四魂のかけらをかごめが持たずに現代に来た場合、戦国時代へのタイムジャンプは極めて困難を生じる。
>・持ってはいなくても、戦国時代側の一番現代に近い井戸の底に四魂のかけらが必要。加えて、強い時渡りのへの想いが必要。
>・犬夜叉と同道する。

>・犬夜叉はかごめが現代にいれば、井戸の通り抜けは自由自在。

これこれ、その通りだと思います♪
留美子先生が繰り返し書かれてる時渡りの設定はこのIkuさんのまとめて下さった4つに要約されると思います。

>・戦国時代由来の霊力を有するアイテム(梓弓)で、かけらの代わりとできる。
これは優しいIkuさんが私の思い付きを採用して下さったんですね。
卒業式の後ですね・・・。
私のはちょいと負荷w読みつーか、性格が「直」じゃなくって「曲」なもんで、少し偏った解釈推理なんですよね。本当に大丈夫ですかしらね実際自信ないです(笑)。
同列にアイテムなんて言っちゃいましたが、おそらくかごめにとって同道することの出来る唯一無二の人が犬夜叉ですから。掛け替えがない人。また、アイテムが何であれ、戦国へ行く=(かごめにとって突き詰めれば)犬夜叉の側にいる選択 なんですから。いや、目も当てられないほどLOVEです(笑)。

HPの方でも、井戸や、神木についてのIkuさんの深い推理。とっても興味深かったです。うーんこれっていい!などと感心しながら読んでました。以前のじいちゃんの孫娘へのプレゼントに込められた意味というのも、Ikuさんは軽いタッチでつぶやいていらしたけど、私はほとんど感動!してしまいましたよ。そして、さる霊能力者は生まれ変わりにかかる時間は500年と言ってられるとか・・・・これも初耳、面白かったです。
Ikuさんの知識の、そしてまたそれをユニークな発想で組み立てるイメージの豊さには毎回目を見張っております。私も影響されて沢山の発想が湧きます。皆様、Ikuさんのあちらでの考察をまだご覧になってない方は、是非♪

Ikuさんの仰るとおり、戦国とこちらの時間の経ち方についてはかなりマンガの表現も、解釈の分かれるところですよね。(とても共感)。かごめが寝過ごして夕刻に戦国に戻り、桔梗と犬夜叉のツーショットに遭遇しちゃうなど、同じ速度で時間が経ってる感じなんですけど・・・。
そこで、また、飛躍なんですが、この問題は実は「犬夜叉」に出てくる15年と50年の数字のずれ、ということと密接に関わってる。つーのはどうでしょう?

社さんが仰ったように、桔梗が亡くなった時とかごめが現代で誕生した時はぴったり重なり結びついていると思います。
かごめと桔梗はその時も、今現在も、密接な魂のつながりを持ってるんでしょう。おそらく、太陰暦での桔梗の「命日」にかごめが誕生していてもおかしくありません。しかし、15年後の太陽暦でのかごめの誕生日は、もちろん桔梗の命日には当たりません。
更に、ここで「15歳」が出てくるのは桔梗が四魂の玉を初めて任された歳なんじゃないでしょうか。18歳で亡くなる迄3年間四魂の玉を清め守った・・・。

以上のことを考えた上で、ナゼ桔梗が亡くなって、「50年後」の時間にかごめがワープしたか。

私は、50年を太陰暦と太陽暦の一巡の最小公倍数かなにかかと思ったんですが・・・うーんわからないです。

かごめの15歳の誕生日、そう、今生きている時代の同じ季節の同じ日が同じ月齢になってる。(朔の日も重なる)それが戦国では、桔梗が逝き、犬夜叉が封印されて50年目のあの年あの月、そしてあの日なんじゃないかな?って思うんですよ。つまり現代と戦国で(天体レベルの)完全な時間のシンクロニティが起こっているんじゃないかと。

でも私、実は、暦の読み方なんてちんぷんかんぷんです。頭の中ごちゃごちゃして来ました(笑)。
これはもう、理数系のIkuさんにおまかせするっきゃないかなと思いこちらにお持ちしました。

で、もしそうだったら、美味しいですよ~!今日は朔の夜っていう日に犬夜叉は現代のかごめのところに来れるわけでしょ?!<邪笑!
でもって、少しのずれもなく、犬夜叉世界の戦国と現代はシンクロしてると言うことになります。(おいおい証明って普通順番、逆じゃない!?)
それでは!また。Ikuさんと美味しいお話が出来るのを楽しみにしています。


ありがとうございます♪ - ゆう   (2008/02/02 (Sat) 12:04:35)

ヨモギさん
はじめまして。
さて、突っ込み♪ありがとうございます!(小躍り)
実はこのせりふ
>「淋しいなら戦国に戻れば良かったじゃねえか」
是非とも突っ込んで欲しかったものなんです。いや、実はいつ来るかと、ドキドキしていたのです。わたしの記憶だと更に「すぐに」がはいってたように思います。そうなんです。このせりふ、現代に着いて誰も居ないとわかった時点で即、戦国へ(かごめが自分で)帰ってこればよい。と言ってる様に私も感じます。
でも、考えようによっては犬夜叉の言葉は「さっき俺が迎えに来た時、すぐ戦国に帰ればよかったじゃねぇか」かごめの答えは「でも家族が帰ってくるかも。明日は学校だし。」とも取れないことはない。とっても微妙。でも、ニュアンスは前者に軍配上がるかなと(笑)。ヨモギさん見当ハズレどころか、最高の突っ込みどころですよ!

後もう一つ、桔梗の弓が井戸を通過するアイテムになるということが、琥珀の復活の回の直前の帰還の時に判っていたなら、「又かごめを返したのか」という楓ばあちゃんの(明らかに「前回の時のことを教訓にしとらんのか?」といった風情の)言葉に犬夜叉が「桔梗の弓があるから、もうかごめは一人で帰って来れるしな」とか、一言説明があってもいいはずです。
何の説明もない。ということは、そんな設定がない。それか・・・わざと留美子先生がぼやかしてるかです。
そして、かごめの「霊力はなくても矢で犬夜叉を導くことは出来る」あの凛とした決断は「桔梗から譲り受けたわたしの弓」を遣い、再び自分の意思で戦国に来れる様になったかごめの密かな自信から発せられていたのかな。だったら、素敵だな等と妄想しているのは私だけ、でした(苦笑)。

>肉付の面の時、犬夜叉を呼びに言った草太って四魂の玉、持っていましたっけ?
むひょひょ~!??!!・・・読んできました!うわ、持ってないです!!! おお勘違い! 訂正いたします。ヨモギさんありがとうございます。とすると、日暮家の人たちは誰一人として戦国に行くのを四魂の玉のかけら持って試したことない?ってことに。なんてのほほ~んな愛すべき人たちなんだ。というか、じいちゃんもママも何か・・・実は、知ってるんでしょうね。というわけで「2人しか通り抜けられない」は戦国の仲間で内での「話」でしか出てきてないということになりますね。(弥勒は絶対試してるw)

うふふわたしも、ここでこんな語りになるまで、漠然と「タイムスリップは、言霊の念珠と井戸と四魂の玉のコラボだろうなぁ~」とぐらいしか思ってませんでした。ですから、アイテム論は私の思いつき「お遊び」なんですよね。だから「へえ~おもろい!」とか軽~く言って楽しんでくださると私はうれしいです。

>私は二人のこの無頓着さがとてもポイント高いです。ある日突然、別れが訪れるかもしれない。あるいは厳しい選択を迫られるかもしれ>ない。その直前まで、なんの覚悟も無く、二つの世界を無邪気に行き来するであろう二人の姿が切なくも、愛しくてなりません。
まさに、その通りです。ヨモギさん!余すことなくその雰囲気、ファンの気持ちを掬い上げて表現して下さいました。実はわたしも、そこがツボなんです。出来たらずっと二人にはそうしていて欲しいくらいです。
ですから、「ヤバイ」というのは(オフの生活からの圧迫の意もあるのですが・・笑)、自らその美味しいところをパズルを解くように理詰めで解明するのは、これ以上いかがなものか。と言う意味もあるのです。

でも、ヨモギさんが仰るように「井戸」を分析すれば解る部分は大です。が、そんな↑理由で「骨喰いの井戸の特殊地場」UPはひかえましょうって思いました。<Ikuさんもごめんなさい!

ヨモギさん素敵な時渡り萌え考察、そしてすっごくナイスな突っ込み♪ありがとうございました。
是非またこちらでお話して下さい。

では皆様~お元気で♪
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