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完結編を応援する会

四魂の玉・・曼荼羅?! 

四魂の玉・・曼荼羅?! - ゆう (2008/01/31 (Thu) 15:09:49)

四魂の玉の「四魂」って何でしたっけ?と・・
No.24に入れましょうかと迷ったのですが各論っぽいので新たに立てさせていただきました。

奈落の望んだ最終形態は「四魂の玉そのもの」でしたねー。
禍々しい願いで、消滅どころか四魂の玉はさらに巨大化して人々をのみこもうと。

>本当にもう一度全巻読み返して、これからの展開に備えたいくらいですねv
社さんのこの書き込みで、思わず食指が動いてしまいました。危ない危ない。
それで、四魂の玉の由来をとりあえず、読み返してきました♪

で、10巻によれば
珊瑚ちゃん曰く
「この世のものは人間も動物も木も石も四つの魂で出来てるんだって。」

弥勒様曰く
「荒魂(アラミタマ)勇、和魂(ニギミタマ)親、奇魂(クシミタマ)智、幸魂(サキミタマ)愛 を司る。
これがそろって一霊となり、肉体に宿ったのが心である。
これら四魂が正しく働いた一霊は直霊といい、人心は正しく保たれる。
悪行を行えば四魂の働きは邪悪に転び、一霊は曲霊となり人は道を誤ります。」

犬夜叉曰く
「いっぺんに言うなーっつ!」(笑)

それで、最初これを読んだ当時、ふう~ん、そしたら、中でも飛びぬけて
荒魂(アラミタマ)勇 が優れてるのが犬夜叉
和魂(ニギミタマ)親 は・・・珊瑚ちゃん?
奇魂(クシミタマ)智 は、やっぱ、弥勒さま
幸魂(サキミタマ)愛 は、かごめちゃん っていう感じで犬パーティは出来てるのかな~ってボンヤリと思ってたんですよ。

でも、こうして、物語も終盤に入り、そして、社さんや皆さんと物語を通じての構成という広い視野で語ってると、
あれ、それは違ったかもと思うのです。
かごめは実は、翠子、桔梗、(そして多分りんちゃんも)と同じ中心「直霊」光の系列って感じになって来てますね。

幸魂(サキミタマ)愛 を物語を通じてずっと純化し、磨いてきたのはむしろ珊瑚なのかな。
犬夜叉の荒魂(アラミタマ)勇も様々な失敗と試練を潜り抜け、本物の輝きになってきました。
ややもすれば邪悪に転びがち(笑)だった弥勒の奇魂(クシミタマ)智も、愛に裏打ちされて深い光を湛え、肝心な時以外は無口になりました。
するっていうと和魂(ニギミタマ)親 (睦み慈しむ心)を密かに磨き続けて来たのは何者か・・・?

あっ!それって、あのほら、かつては孤高の人、他ならぬ・・・・殺生丸ってことじゃないでしょうか・・!!!
えっ、実は、四魂の光の眷属だったんですか、兄!!!
それで、貴方様は最終戦までお出ましに?(<ちゃうちゃう、りんちゃんがいるからでしょー!)
いや、だけど実際、珊瑚、かごめと同じく、殺生丸も一度は体内に四魂のかけらを仕込んだことありますね(真顔)。


Re: 四魂の玉・・曼荼羅?! - ゆう   (2008/01/31 (Thu) 15:11:07)

すみません↑上の続きです。

奈落はむろん曲霊の系列なんですが、面白いことに物語の中で奈落のくもの糸に絡め取られたのは巫女ばかり。
ですから、この両者は全く違うようで、実は同じ座標軸の中にある(むしろ対の)存在かもしれないですね。
曲霊の悪眼のひとにらみで霊力を封じられたり・・・繋がってるとしか言いようがありません。
琥珀とりんはこの中の縦軸を運命に翻弄されつつも四魂の眷属の力に守護されて、螺旋を描きながら昇っていく少年少女なのかもしれません。
社さんが「光」のスレでお話してた「琥珀があのまま闇に飲まれたら第二の奈落・・」うなずける気がします。
同時にIkuさんのおっしゃるように、琥珀くんもりんちゃんも、この物語の中で生き続けてこその存在と思えてきます。
そんな感じで、ちょっと図にして見ました。    
   
      
       直霊       
       ↑        
   翠子・かごめ・桔梗        
       | 
勇・犬夜叉|親・殺生丸   
    (琥珀・りん)     
  智・弥勒|愛・珊瑚    
       |        
      奈落        
       |         
       曲霊 

各々○で囲むと面白いとおもうのです。四魂曼荼羅!? なんちゃって考察(思いつき)なんで笑って許してくださいね。

10巻の同じシーンでかごめちゃんと弥勒様がこんなことを
かご「桔梗が玉を浄化したから、奈落が生まれた?」弥勒「おそらく、そうでしょうな」
すると今回は真逆。

>四魂の珠の光は欠片から琥珀の命として移ったけど、今度は村に残ったみんなの思いを集めて琥珀の中の光が、
奈落の中のかごちゃんの持っている桔梗の弓に力を与える、なんて展開もあるんじゃないかな。

社さんの↑おっしゃるようなことが蜘蛛の玉の外で(中でも有りますね)起きるのかもしれないですね?
「奈落が玉を真っ黒に穢したから○○が生れる」四魂の玉のバランスが戻ろうとする。
琥珀とか七宝とか楓、鋼牙・・・外から関わってくるのでは。もちろん白夜くんも、何らかの働きを(笑)

でも、昔の「犬夜叉」を読み返しながら、実は魂が純化してない方が!人間(&妖怪)として面白いナ~(コラ)
なんて思う私が、ちょっといます。こちらにいらしてる皆様はどうですか?
では~(^-^*)   



うわぁぁぁvvvv 首が取れるほどに同感!! - 杜  (2008/01/31 (Thu) 15:12:45)

こんにちは、ゆうさんv 
素敵なお題でのスレ立てをありがとうございます(^^)

四魂の玉の誕生から始まり、四魂の玉がどう帰結するかで終わるこの「犬夜叉」と言う物語。
最初から、「魂=心」の物語だと留美子先生はテーマを提示していたんですよね。
私も初期からかごちゃんは「光」だと思ってたんです。ただ四魂的に言えば、光属性で幸霊かな? って。なのでゆうさんの

>和魂(ニギミタマ)親 (睦み慈しむ心)を密かに磨き続けて来たのは何者か・・・?

で、殺兄に繋がる辺りがもうたまらなく面白いです。
初出の頃の殺兄は、ゆうさん描く所の四魂曼荼羅の位置で言えば曲霊寄り、奈落よりは平衡を保っている四魂に近い感じ。
そこにりんちゃんと言う「光」属性が接した為に、本来在るべき位置に戻ってきたのかなと。
なるほどなぁ~~!! ってv それから

>「桔梗が玉を浄化したから、奈落が生まれた?」弥勒「おそらく、そうでしょうな」
>「奈落が玉を真っ黒に穢したから○○が生れる」四魂の玉のバランスが戻ろうとする。

この言葉の意味する所も、ぞくぞくするほど面白いです。それと同時にゆうさんが言われたこの言葉。

>琥珀とりんはこの中の縦軸を運命に翻弄されつつも四魂の眷属の力に守護されて、螺旋を描きながら昇っていく少年少女なのかもしれません。

作品を掲載しているのが少年誌であると言う事。その少年誌が、少年の為の少年誌である意味を、留美子先生はとてもよく判ってらっしゃるんだなと思います。
りんと琥珀に比喩された少年・少女達は、そのままこれからの希望だったり可能性だったり未来だったりすると私は思うのです。
…実はつい最近書き上げたお届け物のテーマがそれだったりして、あまりのシンパシーぶりに嬉しくて声を上げたくなるほど、びっくりしたのです。

もう一つのシンパシーぶりもありましてv
四魂曼荼羅のような人物&事件相関図みたいなものを掲示板で作ろうかなと考えていたのでした。
時系列にそって1巻から判る範囲で要素を書き込んでいったら、謎のままになっている箇所とか、張られてまだ回収されてない伏線とか、今なら判るあの時の「なんでこうなるの?」なども、すっきり表記出来るかなって(笑)

余力が出来たら、それも用意したいと思っています。

魂が純化するって、そりゃ神様仏様みたいなモノに近づいている分ドラマ性(人間?的妙味)が希薄になるのかもしれませんね。
かといって純化という成長がないと、いつもでも泥沼になりかねない気もしますので、そこは創作神(=留美子大御神様)の匙加減一つ♪ いくらでも磐座の前で踊りますから、どうかありがたいご宣託を、と思っています。


うおおお! - ゆう   (2008/01/31 (Thu) 15:15:52)

ゆう
社さん♪熱い反応嬉しいです!!!投稿冥利につきます。
立体曼荼羅・・・複雑な人間模様は意外と留美子さんのアイデアの中でそんな整合性のある形になってる気がしますね。シェイクハンド!!
社さんの小説、曼荼羅、伏線の解き明かしどれをとっても皆同じくらい、すごい楽しみです♪(*´▽`*)ノ是非拝見したいです。

胸いっぱい!ありがとうございます~♪


奈落陣営の「四魂」 - ゆう   (2008/01/31 (Thu) 15:16:58)

奈落の分身、そして奈落の手の者もこの「四魂」の視点から見てみるのが存外面白いんじゃないかと思って、ちょっと、来ました。

例えば ▼神無は、ありのままを鏡に映す、そしてその鏡にあらゆる者の魂を吸収するということから、知覚、そして情報や知識を貪欲に吸収する働き。つまり奈落の「奇魂」智を表してる。自分の感情や姿も映し出す内省的な「智」です。
しかし神無は犬夜叉たちの陣営と関わるうちに感化されて何らかの言葉なき意志を宿すようになった(又は奈落が更に暗く曲がっていったため)奈落は自分の分身として保ちがたくなった。よって、分離、切り捨てた。

今、それに代わるのは、▼夢幻の白夜。情報の収集と伝達、時には分析的な発言もする。彼こそは奈落(己)自身をも冷ややかに外から観察する奈落の「奇魂」智の分身であるかと。完全な傍観者。これは曲霊的「奇魂」の究極の形なのかもしれないですね。

これで行くと神楽は?
魍魎丸は?白童子は?奈落の赤子は?
それなら、白心上人は?
そして、七人隊は?!って考えていくと・・♪ウハ♪

面白いことにかなりの確率で、犬夜叉達のメンバーのその四魂対応の人物との対戦が見せ場になってるような気がします。(因みに戦闘場面では △鋼牙は勇、○桔梗は親、○かごめは愛の属性が有るかも・・・。)
皆様もよかったら、大掃除の合間に(笑)妄想して下さいね。
では~♪
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