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完結編を応援する会

「光」について 1 - 杜 

「光」について 1 - 杜   (2008/01/31 (Thu) 14:35:59)

新章に入ってから、毎週ごとの話の濃度が濃密に感じられる展開に狂喜乱舞している私です。
毎回毎回妄想魂を刺激されて、突発文を書く自分…

で、この曲霊編に入って、弥勒様が危機的状況に陥ったあたりから私が感じているデジャブ。
えっと、これって以前このサイトに遊びに来てくださった他サイトの管理人さんや閲覧者の方とやっていたリレー小説に流れが似ているような…^_^; なんです。

もちろん奈落がらみのではなかったし、ここまで殺一行が犬一行と協力体制を取るとも思えなかった時期のリレー作品ですから、そのあたりの要素はごそっと抜け落ちています。

そのリレーの内容を大雑把にまとめると、「形の無い敵・悪意の意識体」に襲われた犬一行。珊瑚を庇って倒れる弥勒と雲母。そしてそのその意識体に体を乗っ取られる弥勒・雲母。弥勒たちに襲われる珊瑚。
結界を張り、楓ばあちゃんに弥勒たちの見張りを頼んでその意識体の正体を探る犬夜叉たち。

その意識体の正体は、妖怪退治屋が今までに退治してきた妖怪どもの怨念。まぁ、途中翠子の洞窟なども出てくるのですが、最終的にかごちゃんの光の矢で局面を切開くんですね、この話。で、この時のかごちゃんは、かごちゃんとしての意識は吹っ飛んでます。かごちゃんの中の【何かの力】が爆発的な力を発現する、かごちゃん自身はその力をコントロール出来ないんですけど。

このサイトを立ち上げた時からかごちゃんの中に見てきたものが、少しずつ本編に出てきているようで、毎週うわうわうわわわっっ、と楽しんでいる訳なんです。

「犬夜叉」って物語は、犬夜叉が主人公なんだけど、本当に『肝』なのはかごちゃん。かごちゃんはヒロインというよりも、犬夜叉よりも主人公なんじゃないかなと思っているんです。

かごちゃんの霊力を封印しているのは、かごちゃん自身かもしれない。
その力を解き放った時、何が起こるかどこかで感じ取って。その怖れのような気持ちは曲霊とも通じる、『負』の感情。
その前に、桔梗さんの想いもあったとは思う。未来の自分=かごめに自分と同じような道を歩ませたくなくて、でも桔梗さんもかごちゃんも、もっと高位のものの手駒のようなもので、巫女としての運命から離れられないと私は思っている。

私、かごちゃんって物語の最後にいなくなっちゃうんじゃないかと思っているんです。現代に帰るでもなく、戦国で生きてゆくでもなく。かごちゃんの体から出てきた四魂の珠が消滅した時点で、500年後にその珠を体に持って生まれる「かごめ」って女の子もいなくなるんじゃないかなって。日暮神社に「かごめ」って子が生まれても、その子の体の中には四魂の珠はない。だって、戦国時代で綺麗に浄化消滅させられたのだから。だから、その子が戦国時代にタイム・スリップする事もない。

それなら、そこいる『かごめ』は誰?

そんな事を考えていました。
平行宇宙(パラレルワールド)で考えれば、かごちゃんの帰る時代、つまり四魂の珠を持って生まれたかごちゃんと生まれなかったかごちゃんの世界が出来ているわけで、犬夜叉たちのいる戦国時代はどちらの現代に繋がるのだろうと。
私はかごちゃんは「光」の中に還って行くのだろうと思っているんです。

「光」と言うキーワードが大きくなるたびに、自分が考えたかごちゃんの未来と原作の展開がどの位かけ離れるか、あるいは交差するのかと、そんな事も考えながら今の展開を楽しんでいるのです。


「光」はキーワードに共感 - ゆう   (2008/01/31 (Thu) 14:39:24)

ダイナミックな社さんの「光」考察、面白く、わくわくしながら拝見しました。
社さんも琥珀君を救った「光」は「曲霊」又は奈落に対応しうる何か大きなエネルギーであると言う観点でいらっしゃるように感じました。そしてまた、それはかごめの中に胎動するパワー(霊力)と合い通じているんじゃないかって思われてるのですね。
(間違っていたら御指摘くださいね。)
かごめが平行宇宙の中で、最終的にどんな未来に着地するのか、そういうのって凄く面白いです!!!
わたしも社さんの「犬夜叉」世界観に深く共鳴します。
犬夜叉ってそういう、ダイナミックなエネルギーが渦巻く物語ですよね。


「光」とはなんぞや? と^_^; - 杜   (2008/01/31 (Thu) 14:41:20)

こんばんは、ゆうさん。
犬夜叉の物語の中で、「光」ってこれくらい色んな場面で影響を与えている要素もないですよね。

最近では琥珀君を救った「桔梗の光」
今まで私たちは、琥珀君の命を繋いでいる欠片に宿った「桔梗の光」が奈落に対しての最終兵器のように思っていました。桔梗が絶命する寸前まで、念を凝らし強力に清め上げた琥珀の四魂の欠片。

殆ど邪気で真っ黒になってしまった四魂の珠の本体すら、その僅かな一欠片で瞬時に浄化し、それを取り込んだ奈落ともども滅するだけのパワーを持つ…。だから、琥珀の欠片は何が何でも護り抜かなければならない、そして「その時」には琥珀の命を惜しんではならない――

実は、この部分が留美子先生が私たちに仕掛けたミスリードだったんだと、今なら思えるのです。梓山での桔梗を見るに、あの時点の桔梗の霊力ではそこまでの「力」を込める事は出来なかったのでは? と。桔梗の救いたい一心で巫女の矢を射たかごめの想い。
その想いが四魂の珠に光を灯したのでは?

そして琥珀の欠片の光にも、桔梗の揺れる二つの想いが込められていたんじゃないかと思うのです。

―――― 奈落を滅したい。琥珀を救いたい。

今現在、琥珀の命が繋がったのが桔梗の霊力によるものなら、もっと早い時点でその可能性を示唆されていてもよかったかも。
自分の力で救える筈の命を、奈落を倒す為の武器にしようとするような人だとは思いたくないですし。

なので実際に琥珀の命を救ったのは、琥珀を思う桔梗が欠片に残した「想い」やあの時周りにいた珊瑚やかごめ、もちろん犬夜叉達の「想い」に「光」が反応したのだろうと。
琥珀の命になったのは「桔梗の光」と言われてますが、それは琥珀への接点で、流れ込む力は桔梗のものではないと思っています。

かごちゃんも、この「光を導く」事の出来る力を持っていると思うのです。力そのものではなく、大きな力を呼び込む・導く力ではと。かごちゃんはそんな力を開放する扉のような存在じゃないかなぁ、なんて考えています。

犬君もまた、「光」に自分の力を大きく左右される存在ですし。
光がまったく無い「朔」にはその力を失う所からも、犬君自身が「光」の加護を受けているのかな? って。

この考えは、私が犬夜叉に嵌まった初期から持っていたもので、これから原作でどんな展開になるのかドキドキワクワクしながら、当るか当らないかを待っているのですv


どうしよう萌えてきました(笑) - ゆう   (2008/01/31 (Thu) 14:42:51)

わー楽しいです。早速の社さんのレス考察~♪「犬夜叉」の中の光・・・そうですよこのところ釈然としないうちに、どんどんさくさくお話が進んでしまって。

>実は、この部分が留美子先生が私たちに仕掛けたミスリードだったんだと、

ふっふふ(奈落みたい・笑)その通りだと実は私も思ってます。

>桔梗の救いたい一心で巫女の矢を射たかごめの想い。その想いが四魂の珠に光を灯したのでは?

うぁ、グッと来ます。
I
kuさんからお許しをいただけたら社さんの犬夜叉世界観と通じるかもしれない私の「光」の考察(?もどき)この後に入れさせて頂いてもいいでしょうか?


どうぞどうぞ(^^) - 杜   (2008/01/31 (Thu) 14:46:45)

またまたこんばんは、ゆうさんv
書き込みそうそうのレスをありがとうございます。

>私の「光」の考察(?もどき)この後に入れさせて頂いてもいいでしょうか?

もちろん、どうぞどうぞvvv
そういうお話をしたいがために立ち上げた会です。
色んな方の色んな犬夜叉考察を拝見させていただける、貴重なチャンスだと思っています。ゆうさんの書き込みをお待ちしてますね。


「一点の光」=「直霊」?! - ゆう   (2008/01/31 (Thu) 14:48:17)

社さん、皆さんこんばんは、
社さんお招き^^ありがとうございます。
個人的なメールの一部☆~☆も載せること、Ikuさんの快いお許しを得ましたので、入れさせていただきますね。もともとIkuさんとの「ディベート」(Ikuさん談)から発想したものなので半分はIkuさんの考察と思ってますので、了解を待ってました。
遅くなりましたが投稿させていただきます。

「桔梗の光」って一体何?という考察です。
犬夜叉一行(特に犬夜叉)は「桔梗の光が琥珀の命になった」と解釈してるようです。また、かごめちゃんも本当に素直に「桔梗が救ってくれた」と言ってますが(そう、あの光はかごめが桔梗にもたらした光でもあります。)桔梗個人の力とするのはかなり無理があると思うのです。

それに、最後の桔梗の奈落との戦いは、奈落に向って、彼女の全霊力を込めていましたから「琥珀を救いたい」とか考える余地はなかったと思います。
(そんなことを考えていたとしたら、奈落も可哀想ですものね。)
そして戦いの後、すべて後のことをかごめに託して、安らかに昇天した。
「奈落か琥珀か」とか向後に迷いを残した状態ではなかったですね。

Ikuさんとのやり取り、彼女の考察で、それに深く気づかされて、私はこんな風な仮説にたどり着きました。

それは「琥珀に宿った桔梗の光」は「曲霊」と対極の存在
「直霊」(ナオヒ)ではないか。という事です。

☆つまり桔梗はあの時、かごめの浄化を受けて、自分の霊力と翠子の加護のすべてのエネルギーを使って、ひたむきに奈落を浄化しようと念じた・・。
かごめ→桔梗→翠子と3人の巫女の願い(光)を一つにして、奈落の体内に送り込んだ四魂の玉の中の 「直霊」 の覚醒を念じたと考えられないでしょうか。

もし離れてある琥珀の四魂の欠片が今も光り輝いていれば、玉全体の浄化、そして奈落の浄化が可能だったかもしれない。けれど、琥珀の欠片は穢されていた。
結果、奈落の瘴気が打ち勝ったのだと・・。も考えられます。

みるみる奈落の瘴気に穢される四魂の玉
しかし、桔梗は四魂の玉の中に一点の光「直霊」の覚醒を認めた。

それが、今後、かごめと犬夜叉たち、琥珀、そして、奈落をも導いてくれると、確信して、かごめに後を託し安らかに逝った。

曲霊が意思を持ってああして、生まれてきた以上、直霊も意思を持っていてもいいではないですか・・。その、直霊(光)が琥珀に移り、命を救ったと考えられないでしょうか。(桔梗はそれを予感してたため「琥珀の光を守れ」とかごめに遺言した)
ただ直霊は人間に宿っても曲霊のように、人格を支配しない。その人の命と、霊性を高めるのみ。・・・・なんじゃないかなぁ~~~(だとしっくりするなぁ!)

琥珀が言ってましたね。桔梗の浄化が心の苦しみを取り除いてくれると言うようなことを・・・桔梗は奈落を浄化することによってその孤独地獄の苦しみから奈落を解放しようとしていたのかも。見事、奈落に拒否られましたが(笑)。殿は闇中毒ですからしょうがないですね。
「犬夜叉」って、ダイナミックな「エネルギーの流転物語」だと思うんです。☆

かごめの大きな魂・・・楽しみですよね。カゴメ紋自体が一種の封印紋らしいですからどんな「光」がその中から目覚めるのでしょうか。琥珀の「光」はその時どんな働きをするのでしょうか。

・・・ってこれはIkuさんはじめ皆さんの感想を拝見して、生まれてきた私の「妄想仮説」なんです。感想、御意見お待ちしてます。


琥珀を起点に考えて - 杜   (2008/01/31 (Thu) 14:49:41)

こんにちは、ゆうさんv お待ちしていました(*^_^*)
ゆうさんの仮説・考察を拝見して、おお成程とひざを打ちました。
特に、この一文。

>それは「琥珀に宿った桔梗の光」は「曲霊」と対極の存在
 「直霊」(ナオヒ)ではないか。という事です。

サンデー44号「目覚め」の回の琥珀君、曲霊によって自分が忘れたいもっとも忌まわしい記憶をハードローテーションでリピートされていました。もちろん、琥珀君の心を壊すつもりで。
奈落に嵌められた事とはいえ、琥珀君がその手で沢山の命を奪ってきたのは事実です。その事実を突きつけ、それこそ琥珀君の心を闇で塗りつぶそうとした時、琥珀君が見た光・見つけた光こそが四魂の珠に三代の巫女が灯した、いや護り抜こうとした「直霊の光」だったのではと。
陰陽大極図の中の黒い魚の中の白い一点のように。

そう、「琥珀の光を守れ」と言う桔梗の言葉は、琥珀君の中に有る「桔梗の光」を守れって意味じゃなかたんだなと今更に気付かされます。むしろ「~の光」と言う表現の方が、的が外れてきているんじゃないかと。

誰の中にもその「光」はある。
やさぐれていた犬夜叉の中にその光を見つけたのは桔梗。それをより力強く輝かせたのはかごめ。
いつの間にかその光を見失っていた死人の桔梗に、それを思い出させたのもかごめ。
冷酷非道な殺生丸の中の光を覚醒させたのはりん。

自分と他者との本当の出会い、言い換えれば「魂の出会い」こそが、光を見つける道なのかもしれません。
これは巫女の霊力だとか、破邪の力がとか言う種類のものでもないような気がします。

そう考えると、今まで誰が奈落と正面から向き合って来たでしょうか?
憎悪や恨みを晴らす対象としてではなく、ただの1個の『奈落』と言う存在に対して。
ここでもゆうさんの言葉と共鳴します。

>孤独地獄の苦しみから奈落を解放しようとしていたのかも。

その通りかもしれないと思います。
助けたいと思う相手に、その意を受けてもらえない時の自分の力の無さややり切れなさは、憎しみにも近い悲しみのような気がします。あの時の桔梗はそんな思いだったんじゃないかな。

現代でのかごめのじーちゃんの言葉。

「四魂の珠に正しい願いをかける時、四魂の珠は ―― 」

この『正しい願い』、これも今後の大きなキーポイントになると思うのです。『光』は勧善懲悪、悪を滅してしまえばそれで良い、とするモノではないと言う気がするのです。

私はかごめと言う名前を以前から『神篭女』と思っていました。かごちゃん自身が女神様というのではなく、神の力を受ける器のような存在。かごちゃんをゲートにして解放される力は何か、と言う所にとても興味があるのです。物語の冒頭に楓さんが言っていた「かごめは桔梗お姉さまの生まれ変わり。でも、それだけじゃない」の言葉がそうだったのかなと。

琥珀君の生死については、また別に考えている事もあるのですが、あの時もし闇に落ちていたら、なんとなくなのですがそこには第二の奈落が誕生していたかもしれないと思うのです。

本当にもう一度全巻読み返して、これからの展開に備えたいくらいですねv

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