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犬夜叉完結編感想

公式動画配信22 「奈落 闇の罠」 

早いもので犬夜叉完結編も、すでに22話目。
26話で完結ですから、残すところ後4話。
原作でも、このあたりの毎週の展開に眼が釘付けになったものでした。
あのドキドキワクワク感を、このアニメ感想でも伝えられたらいいなぁと思います。
なるべく粗筋にならないよう事柄は簡単に、感想はディープに書いて行きたいなと思います。

作画の良さは、もう今更言うまでもなくv
今回冒頭は、弥勒様珊瑚ちゃんCPが奈落の幻影殺攻撃にあっていました。
弥勒様の父上の最後の姿、自らの風穴に吸い込まれる場面を見せられた珊瑚ちゃんはそう遠くない弥勒様の最後の姿を見、軽くパニック状態。
しっかりと珊瑚ちゃんの心に「闇」を植えつけられてしまいました。


そして、妖犬化してさすらう犬夜叉
ふと正気に返るも、自分の爪についたかごちゃんの血に動揺し、無数に生えてくる奈落の首や目目連のような嫌らしい奈落の眼、言葉攻めにまた心を痛める。
奈落はソレが狙い、犬夜叉の「人の心」を完全に喰らって殺戮のバケモノにするのが。
一方、犬夜叉に突き落とされ気を失っていたかごちゃんを、面白く無さそうな顔で気付くまで雑魚妖怪を振り払って待っていた殺生丸。

殺生丸も実に丸くなったもの。
初見では、自分の毒華爪で溶かそうとさえしたのにね
でも、七人隊の時にもかごめの危機を通りすがりで、ついでで面白く無さそうな顔で助けた事があったから、根本的には奈落と違い「邪」ではない。
殺生丸だって早くりんちゃんを探しに行きたいだろうに、目の前で気を失って倒れているかごちゃんの為にその場に留まってくれていたなんて、これもりんちゃんを通じて育まれた「慈しみ」の心のなせる業なんですねぇ。

まぁ、殺生丸も相手の事を思いやれるような「大人」になれたって事かな(笑)

かごちゃんが気付くや否や、とっとと歩き出す殺生丸。
その後を追う、かごちゃん。
犬夜叉とははぐれてしまったし、ここは犬夜叉よりも鼻の利く殺生丸と行動を共にした方が効果的! と判断したからでしょうか?

場面は変わり幻から醒めた二人に、執拗な攻撃を繰り返す奈落。
それに対する為に、風穴を開く弥勒様。
風穴は、もういつ裂けてもおかしくないほどになっています。
弥勒様は珊瑚ちゃんを巻き添えにしない為にも、珊瑚ちゃんと別れ単独で奈落を追います。
これもまた、奈落の計算のうち。
このあたり、本当に奈落の嫌らしさが全開。
人間の「心」を再び取り込んだからこそ出来る、嫌らしい攻撃。
馬鹿みたいに力だけで押してくるような攻撃なら、ここまでの嫌らしさはないですからね。

珍しい組み合わせである殺生丸・かごちゃんの二人で行く奈落体内の探索中、少し離れた所にりんちゃんの姿。
それを見つけて、「あ、りんちゃんが!」のかごちゃんの声に、殺生丸は眼もくれず「幻だ」と言い切る。りんちゃんの匂いがしないから、すぐわかってしまうんです。
そして、胸の中で思うのは…

( からかっているつもりか、奈落 )

もう、奈落には殺生丸の最大のウィークポイントとしてりんちゃんの存在が知られてしまっています。おかげで、なんども攫われるりんちゃん。巻き添えも良い所かも知れません。
でも、そんな目に合ってもりんちゃんは殺生丸の側にいたいんですよね♪

そんな殺生丸の鼻が、本物のりんちゃんと奈落の邪気に触れ凶暴化した犬夜叉との遭遇を察します。正気を失った犬夜叉がりんちゃんを殺せば、その怒りで殺生丸が犬夜叉を殺すだろう事を、あるいは相打ちになればとの奈落の計略。
それを阻止する為に、一言

「飛ばすぞ」

って…。
それってかごちゃんに、自分について来いって事なんですよね。
その言葉の意味をすぐさま理解し、殺生丸のもこもこにしがみつくかごちゃん。
奇妙だけど、心頼もしい二人です。

一方、曲霊に攫われ奈落の体内に連れてこられたりんちゃんも、ようやく気がつきます。
気がついて、目を開けた時に巨大な顔だけの邪悪な曲霊がガン見していたとしたら、それこそ怖くてトラウマものです。
ここで気を失わずに、恐怖で腰を抜かすこともなく、泣き叫んでパニックになる事もなく、一目散にそこから逃げ出そうと駆け出したりんちゃんの逞しさには、さすがりんちゃん!! と褒めてあげたくなります。
妖怪化した犬夜叉を見つけて、「犬夜叉様っっ!!」と駆け寄る礼儀正しさと言うかけなげな感じも良いっっvvv
この時の犬夜叉の凶悪な顔は、なかなか見ものです(笑)

その頃、外の小さいモノたちも闘いの場に赴こうとしていました。この時の遣り取りがなんともほのぼのとしていて、癒し効果ばっちりです。
邪見様こそ、癒しの元なんですねv

妖怪化した犬夜叉がりんちゃんを、殺生丸の目の前で引き裂く瞬間を舌なめずりして待っている曲霊。牙を剥き、爪を立てて今にもりんちゃんを襲いそうなのに、そこは必死で「人の心」を保ち、曲霊に攻撃をかける犬夜叉。

妖怪化しても「心」を保てるようになったと言う事は、半妖でありながら「真の妖怪」にも近しい力を得たって事。犬夜叉の成長を感じます。
曲霊は犬夜叉に取り憑き、殺生丸と対決。
犬夜叉の理性を保つ要である鉄砕牙を投げ捨て、爪で攻撃し合う肉弾戦を繰り広げる犬夜叉と殺生丸。
犬兄弟の殴り合いのシーンは動きもよくて見応えばっちりです。
その間に鉄砕牙を取りにいったかごちゃんの勇ましさも特筆すべきもの。
かごちゃんのたくましさも、目を見張るほどです。
かごちゃんの声と血の臭いで正気に戻った犬夜叉、かごちゃんに乗り移ろうとした曲霊を自分の妖穴で捉え、殺生丸の天生牙で一刀両断に。
この犬兄弟のコンビネーションプレイは、見ていて嬉しくなります。
最後の殺生丸の決めのシーンも美々しいというよりも男臭さを感じさせる格好良さだし、犬夜叉の成長や頑張りを認める言葉を、曲霊に投げつけた言葉の中に感じたり。

「取り憑いた相手が最悪だったな」

素直じゃない殺生丸の、犬夜叉への最大の賛辞だろうなぁと思います。

最後にこのシリアス展開の中で、ちょっと笑いたくなったポイントが2つ。
一つは自分を正気づかせる為に、犬夜叉が自分で自分の頭を殴りつけているシーン。

…なんか、ギャグにしか見えなくて^_^;

もう一つは、「来い! 鉄砕牙っっ!!」のシーン。
いえ、これはギャグでもなんでもない、すごく犬夜叉と鉄砕牙の絆を感じるひとコマなんですが、サンデー読者でもある私には、このシーンがハヤテでヒナギキが叫んだ「木刀正宗っっ!!」のシーンとダブったてしまって、つい笑ってしまったんです。

いよいよ完結編も大佳境に!
アニメ感想、コンプリートまでカウントダウンに入りました。
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